ほんわかな雰囲気を求めてしまう
「つっこまないお笑い」を見て、なぜかほっこりしてます。
今までもつっこみで「頭たたく」、というのがちょっと心からは笑えなくて・・・
笑いよりも「痛い」の方が気になったんですよね~
笑えるけど、痛い。
画面を通しても、人の痛みとか感情って伝わると思うので、例え笑いのためにやってたとしても、痛みまで伝えてしまうと、今の世の中では「いらない部分」。
になるのかなと・・・
「平和」を求める気持ち。
毎日を穏やかに過ごせたら、それだけでも幸せだと思いませんか???
なので、心が、気持ちが「ざわざわする」ような出来事が起きると、いや~な雰囲気を作るので、「どうすればいいのか」に自然と意識が向かうんですよね。
一番手っ取り早いのは、そんな雰囲気の場所へは行かない。
いつもイライラしてる人とも距離置く。
言うことがだいたい「ネガティブ」。
これは、ちょっとしゃべっただけでもわかります。
ぜひ、身近な人で試してください。
何を言っても、マイナスで返してきます。
ただ、そのときに明るい雰囲気で場が盛り上がるようならまだいいですね。
「笑えてる」のと「笑えてない」は大きく変わります。
同じこと話してても、例えば、暗い愚痴と明るい愚痴。
全然雰囲気が違ってきます。
同じ愚痴でも、聞いてる相手を気遣ってる人は、明るく言います。
完全に内側にしか意識がいってない人は、目の前の人と共有してる雰囲気なんて考える余裕ありません。
なので、雰囲気が悪くなっても気づかないでしょう。
雰囲気の良さ。
意識しながら過ごしましょう。